湿邪の季節はお灸で元気に!
2021/07/07
横浜市の小さなプライベート鍼灸院 はな鍼灸治療院です。
こんにちは。
このところ、日本列島は雨が続いています。
大雨による浸水や土砂崩れの被害にあわれた地域の方々には
心よりお見舞いを申し上げます。
今日は変なお天気でした。朝、家を出るときにはしっかり雨が降っていて傘が必要でした。そして、1時間もすると傘はいらなくなり、外はどんどん明るくなって気温が上昇し、29℃まで上がりました。
なんと蒸し暑いこと!!!
こんな時期、ジトジトベタベタしてしかも暑くて不快指数急上昇の状態です。ついついスッキリしたくて冷たいものを飲んだり食べたりしてしまいませんか?
私は冷凍室にアイスのマルチパック2種類以上、そして冷蔵室には炭酸水1Lボトルを常備しています。
炭酸水は「身体に良い!」とされていますが、冷たく冷えているものはどうでしょう。アイスはもちろんいけません。だけどつい・・・
この時期は東洋医学でいう「湿邪」の影響で、脾胃の機能が低下していて、
体調がいまいち
疲れが取れない
むくみやすい
などの症状が出やすいです。
コロナの影響で身体を動かすことが少なくなり、精神的ストレスがたまり、
身体的には身体の外からは冷房が開始されることによる体表面の冷えとつい口にしてしまう冷たい飲食物による身体の内側からの冷えによるストレスが重なります。
この時期、ぜひおすすめなのがお灸です。
はな鍼灸治療院では、お身体のケアに積極的にお灸を取り入れています。
よく使うツボをお知らせします。
胃の六つ灸:背骨の両脇で背中心から指2本分外側の図にある左右3個ずつのツボ。胃の調子が悪いとき、何だか疲れている、疲れが取れないときに使用します。

中脘+内関:胃の調子がすぐれないとき、ストレスが重なりモヤモヤするとき、二日酔いにも有効なツボです。そして、つわりにも効くツボです。
足三里:胃腸の調子が悪いときの万能のツボです。免疫力アップにも有効です。

三陰交:むくみが気になるとき、冷えが気になるときに使うツボです。生理痛や生理不順などの婦人科の症状にも有効です。