心地よいお灸 2020/07/01 横浜市の鍼灸院、はな鍼灸治療院です。まだまだ収まらない新型コロナの影響で、6月もあっという間に過ぎてしまいました。令和2年の半分が終了してしまったのですね・・・早いです。私はこの数か月の間に、いくつかの初体験をしました。この年齢になって普通はなかなか初めてなんて無いと思うのですが、幸か不幸か初めてがいくつか・・・4月の在宅ワーク、月曜日・火曜日は都内の学校で教員をしているのですが、自宅でお仕事。5月に入るとzoom授業、え~こんな授業ができるのね?!と感動と驚きとめいっぱいの不安。6月はシールドで区切られたのデスク、ソーシャルディスタンスを考慮した教室です。そしてzoom飲み会、これは何だか楽でよいですね、でも、へたするとエンドレスの危険ありです。さてさて、7月に入ってもまだまだ雨は続き、所によっては台風並みの豪雨の危険もあり、さらに長引くとか・・・湿邪の猛威本番というところでしょうか。湿邪は濁り、粘りの性質があり、体内の水分の流れを悪くし、貯蔵しようとします。体内に湿邪が溜まりやすくなると、手足の浮腫や、頭痛、胸のつかえ感、倦怠感などの症状、お腹がはったり、タポタポしたり、軟便や下痢などの症状などもみられます。湿邪は脾胃の機能を悪くします。脾は人が生きる上で大切な気や血を作り巡らせてています。それが不足し、滞ると「何だかだるい」「何だか疲れた」といった倦怠感が起こりやすくなります。 またクヨクヨ考えすぎることも脾の機能を悪くします。この時期のジトっと重い季節に思い悩み過ぎは気血を滞らせ、胃の消化吸収を妨げてしまいます。 ほどよく身体を動かし、思い込みや考え過ぎをしないようにしましょう。まずはお気に入りのリラックスタイムをもって、心地よいお灸をお試しください。この時期にお勧めのお灸のツボは、足三里、三陰交、陰陵泉、豊隆、内関です。豊隆は浮腫がとてもひどくかんじるときに、内関はちょっとモヤモヤしているかな~というときに加えてみてください。 ブログ